滋賀報知新聞社が入場券進呈
◇全県
戦後日本の具象彫刻を代表する佐藤忠良氏(平成二十三年没)の生誕百年を記念して、佐川美術館は十四日から、春季企画展「生誕百年 彫刻家 佐藤忠良展 人間を探求しつづけた表現者の歩み」を開く。六月二十四日まで。
佐藤氏の作品をはじめとする写実的な彫刻作品は、戦後の抽象美術の台頭とともに、具象彫刻と呼ばれた。同氏が取り上げたテーマは、「きたなづくり」と評される平均的日本人ともいえる素朴な顔をモティーフにした作品をはじめ、子ども像の制作、そして「帽子シリーズ」に代表される日常的なコスチュームをまとった女性像である。
同展では、佐藤氏が追及しつづけたリアリズムを各時代の代表作や帽子シリーズなどのブロンズ作品により展観する。
一般千円、高大生六百円、中学生以下無料。問い合わせは佐川美術館(077-585-7800)へ。
なお、滋賀報知新聞社は読者プレゼントとして、抽選でペア五組に同展の入場券を進呈する。希望者ははがきに「佐藤忠良展」希望、住所、氏名、本紙への批評を記入し、十三日までに〒520-0044大津市京町四丁目5-23滋賀報知新聞社へ。







