県内の六地区
◇全県
県は、農業者の高齢化などにより耕作放棄地が増えつつある棚田地域を守ろうと、地域住民とともに草刈りや獣害防止柵の設置作業などを行う「棚田ボランティア」を募集している。
現在、棚田ボランティアの受け入れは県内の六地区(大津市仰木平尾地区、米原市曲谷地区、高島市畑地区、甲賀市大河原地区、日野町熊野地区、大津市仰木上仰木地区)。一部地域では参加者に「地域通貨」がプレゼントされる。
この地域通貨は、棚田米をはじめとした地元の農産物との交換や近隣の直売施設、温泉施設などでも使用できる。
また、各地区では昼食を囲んでの意見交換会や収穫感謝祭などの交流企画も予定されている。なお今回は、四月から七月までの活動についてボランティアを募集する。一回だけの参加も可能。問い合わせは、「しが棚田ボランテイア事務局」(県農政水産部農村振興課TEL077―528―3961)へ。






