県が実証走行試験へ
◇全県
県は今春から、ダイハツ工業(株)から軽商用電気自動車(EV)二台の提供を受け、電気自動車の実証走行試験を実施することになった。
ダイハツでは、新型軽自動車「ミラe:S」を販売するなど、低燃費、低価格かつ省資源のガソリン車を開発、販売しているが、その一方でEVの今後の市場動向等を踏まえ、小ロ宅配ニーズなどの用途に合わせた商用EVの開発を進めている。今回、県は、ダイハツから試作車両を提供してもらい、公用車として公道を走行することにより実証試験を実施するもの。
ダイハツは、軽ガソリンエンジン車「ハイゼットカーゴ」をベースに、駆動ユニット(モーター、バッテリーなど)を搭載した試験車を実際に走行させることで、さまざまなデータを収集し、その分析結果を今後のEV車両開発にフィードバックするとしている。







