今回は「縄文人の祈りと造形」豊富なカラー写真で県内遺跡を紹介
◇全県
県教育委員会は、県内で発掘された出土遺物の魅力を広く発信しようと、ガイドブック「近江水と大地の遺産」を三回シリーズにわたって刊行する。今回は、「縄文人の祈りと造形」をテーマに刊行した。A4版、カラーで、六十四ページ。八百部印刷した。
内容は、東近江市永源寺相谷町相谷熊原遺跡で発見された、女性をかたどった土偶など、県内で発掘された縄文人の祈りと造形にかかわる出土遺物のほか、県立安土城考古博物館など縄文時代を学べる県内博物館、資料館のガイド、葛籠尾崎(つづらおさき)湖底遺跡などの縄文遺跡などを、豊富なカラー写真と解説、コラムで紹介する。
同書は、三月二十四日にコラボしが21(大津市)で開催される「滋賀県埋蔵文化財センター研究会 土の中から歴史が見える!」で先着百人に配布されるほか、県内の図書館、中学校、高等学校にも配られる。







