今年6月 上海・広州の経済団体、有力企業訪問
◇全県
関西六商工会議所(大阪、京都、神戸、大津、奈良、和歌山)は今年六月七日から九日まで、中国の上海・広州の商工連合会などの経済団体トップや現地有力企業を訪問し、広域観光のトッププロモーションを実施する。
急増する東アジアからの観光客、とりわけ富裕層の取り込みをはじめ、企業や団体が研さんなどを目的に実施するインセンティブツアーの招致は、大きな経済波及効果が期待されるだけではなく、関西各都市のブランド発信につながるなど、観光の質的転換を図る観点からも戦略的に取り組む必要がある。
経済団体の強みを生かし、現地経済団体の幹部と懇談するとともに、現地有力企業にプレゼンテーションを実施することで、富裕層の誘客とインセンティブツアーの誘致につなげる。
この中で大津市は、多種多様な生態系が育む琵琶湖や、ウォータースポーツ体験を都市の個性としてアピール。県内の美しい自然のふれいあいでは、雄琴温泉や、びわ湖バレイスキー場、近江八幡・水郷めぐり、グルメでは近江牛のすき焼きを売り込む予定。
絶景に出会ったり、和の風情にひたる関西モデルコースの提案では、琵琶湖ディナークルーズ、湖畔の温泉、サイクリング、延暦寺、彦根城、近江八幡・水郷めぐりが組み込まれている。特産品では、大津絵、あゆ焼き、近江牛の網焼きが挙げられている。










