ポスター、ネット、公用車と多彩に
◇全県
県は、近江米、近江牛など県産農畜水産物のPRを充実させるため、新たに(1)滋賀を代表する食材の「ポスター」五種類を作成(2)消費者や観光客などに、滋賀の食材の情報を知らせるポータルサイト「滋賀のおいしいコレクション」の開設(3)走る広告塔として、食のブランド推進課の公用車を「おいしがうれしが号」としてロゴマークで装飾―などの広報宣伝活動に乗り出すことになった。
この「滋賀品質」を訴えるポスターは、滋賀を代表する食材である近江米、近江牛、近江の茶、湖魚の四品目を、県外に向けて一体的にPRするため、五種類のポスターを制作したもの。コンセプトは「滋賀品質」。環境への配慮、「食の安全」への高い意識、「おいしさ」へのこだわりが生みだす滋賀の食材をトータルに、物語性を盛り込んで表現したもので、「米」、「牛」「茶」など漢字一字を前面に打ち出している。それぞれの品目については、黄金色の稲穂、肉汁あふれるステーキ、新緑萌えるお茶、琵琶湖の水をイメージカラーとしている。
ポスターは、滋賀産の食材を扱う県外のホテル、飲食店などの店頭掲示やさまざまなイベント・キャンペーンに利用することとしており、三月にはJR駅構内に掲出する。サイズは、A二、印刷枚数としては、各種千枚を予定している。
またポータルサイトは、「滋賀のおいしいコレクション」(URL:http://shigaquo.jp/)として、十七日から公開している。
また、「おいしがうれしが」キャンペーンや環境こだわり農産物のPRを図るため、食のブランド推進課の公用車にマグネットシートで装飾を施した「おいしがうれしが号」が県内を走る計画だ。
なお嘉田由紀子知事も名刺に農畜産物の写真を印刷するなど、トップセールスに努めている。








