東近江署
◇東近江
東近江署は九月一日の「防災の日」を前にした三十一日、署員の非常召集訓練を行った。
大震災など不測の重大事案が発生した場合に備えた抜き打ちの訓練で、午前五時四十六分に災害が発生したという想定で、非常時連絡体制表に基づく署員間の連絡網で緊急召集をかけた。
訓練対象は百二十人で、徒歩やバイク、車などを使って署に参集。うち一時間以内に到着したのは三十人だった。一時間半までは八十人、二時間で百人に増え、全員が揃うのに二時間半を要する結果となった。
署では、実際にどのようにして署員に連絡が伝わり召集できたのか、また、必要な対応が出来たのかどうかの検討を加え、万一に備えることにしている。
このあと、署駐車場で第二機動隊員を兼務している署員十五人が、エンジンカッターやチェンソーを使ってがれきからダミー人形のけが人を救出する訓練を行った。






