しがぎんが来店女性対象にアンケート
◇全県
滋賀銀行のシンクタンクである(株)しがぎん経済文化センター(大津市)はこのほど、同行に来店の女性を対象に、「家計での節電対策」のアンケート調査を実施した。有効回答数は八百二十一人。
それによると、この夏の節電対策については、およそ三割(三五・七%)が「既に実施している」と回答し、六割(五八・三%)が「実施する予定」と回答した。
「節電のためにどのような対策をするか」では、「既に実施している」(三五・七%)と回答した人のなかで最も多かったのは「照明をこまめに消灯する」(九一・三%)、次いで「電化製品のコンセントを抜く」。あるいは、「主電源を切る」(六五・六%)、「エアコンの設定温度を上げる」(四九・八%)となった。
今後、「実施する予定」(五八・三%)と回答した人では、「照明をこまめに消灯する」(八三・一%)が最も多かったものの、二番目は「エアコンの設定温度を上げる」(五八・六%)となり、この項目に限り「既にしている」と回答した人より八・八ポイント多い結果となった。
「節電のために購入したもの(する予定)」では、「既に実施している」(三五・七%)と回答した人の中で最も多かったのは、「すだれや植物など、日差しを遮るもの」(五六・二%)、次いで「LED照明(従来照明から切り替え)」(三四・九%)、「暑さ対策グッズ(冷感寝具)」(三〇・八%)となった。
また、「実施する予定」(五八・三%)と回答した人では、最も多かったのは「すだれや植物など、日差しを遮るもの」(四八・六%)、次いで「暑さ対策グッズ(冷感寝具)」(三九・七%)となり、この項目に限り「既にしている」と回答した人より八・九ポイント多い結果となった。LED照明、省エネ家電などよりも、すだれや植物、暑さ対策グッズなどの身近で手軽なものを購入しようとしているのがうかがえる。






