JA滋賀中央会が4か月で集める
◇全県
JA滋賀中央会はこのほど、TPP参加断固反対署名運動で目標の十万筆を上回る十三万六千九百二筆が集まったと発表した。
政府が検討しているTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に断固として反対し、反対の声を政府に届けるため昨年十二月から四月までの四か月間にわたり実施した署名運動によるもの。署名は五月二十七日、JA全中へ発送された。
これらの署名は、JAグループ滋賀のほか、TPPに反対する県内団体で構成する「滋賀県TPP交渉反対関係団体連絡会議」の参加団体が集めたものも含まれている。
JA滋賀中央会は、「これほど多くの皆さんがTPPに反対している状況を政府は重く受け止め、直ちにTPP交渉参加への検討を中止し、東日本大震災からの復旧・復興、原子力発電所事故による被害の補償・風評被害の解消を最優先として取り組むべきである」としている。






