売電収益金で義援金寄附
◇東近江
八日市やさい村の店舗屋上に太陽光発電システム(最大出力五・九九キロワット)を設置しているひがしおうみ市民共同発電所一号機運営委員会(染谷克己代表)は、太陽光発電で得られた売電収益金十七万一千円のうち十三万二千円を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄附することを決めた。
自然エネルギーの地産、地消をめざす市民発電所は、売電で得られる収益を出資者に地域商品券として還元しているが未曾有の震災に少しでも役立とうと話し合い、自然エネルギーで得られた資金を被災地支援のために送ることにした。
寄附金額は、出資者五十四人のうち賛同が得られた四十二人分で、一口当たり三千円、計四十四口の還元資金。
出資者はクリーンエネルギーが災害支援に役立てればうれしいと話している。





