有効求人倍率0・01ポイント増
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、三月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、 三月の有効求人数は二万三百五十七人で、前年同月比二六・〇%増と、十三か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比三・七%増と三か月連続の増加。
有効求職者数は三万千七百五十三人で、前年同月比五・五%減と十二か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比〇・七%増と二か月連続の増加。
有効求人倍率(季節調整値)は〇・六二倍と、前月を〇・〇一ポイント上回った。正社員の有効求人倍率は〇・二九倍で、前年同月を〇・〇八ポイント上回った。
新規求人数は八千四百三十八人で、前年同月比一八・六%増と十四か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比三・二%増と二か月連続の増加。新規求職者数は八千八百八十九人で、前年同月比四一・五%増と二か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比五・五%減。また新規求人倍率(季節調整値)は一・〇五倍と、前月を〇・〇八ポイント上回った。
新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、建設業で一九・一%増、製造業で二四・五%増、運輸業・郵便業で二七・三%増、卸売業・小売業で二二・三%増、金融業・保険業で一六五・四%増、学術研究・専門・技術サービス業で六一・〇%増、生活関連サービス業、娯楽業で八・二%増、教育・学習支援業で七〇・九%増、医療・福祉で三一・〇%増、サービス業で四・五%増となったが、情報通信業で四五・〇%減、宿泊業・飲食サービス業で九・四%減となった。
一方、昨年度については、平均の有効求人倍率が〇・五四倍となり、前年度の〇・三八倍を〇・一六ポイント上回った。同年度の有効求人倍率は前年度に比べ二八・八%の増加となり、有効求職者数は前年度に比べ九・一%の減少。






