生食提供の自粛など求める
◇全県
生食用食肉の集団食中毒事件を受けて県は、生食用食肉の取り扱い施設に対する緊急監視を九日から始めた。三十一日まで。
内容は、営業者に対して生食用食肉の提供の自粛を求めるとともに、飲食店と食肉販売業、食肉処理業者に対して立入監視を行う。
指導内容は、生食用食肉の加工時の衛生管理、保存・運搬の方法及び温度管理、生食用である旨及び生食用の加工を行った施設名の表示、加工を行った施設での自主検査実施の有無となっている。
また、食肉の生食による食中毒を予防するため、県民への周知を県ホームページとしらしがメール、各市町を通じた有線放送などで行っている。
内容は、▽食肉は生食をせずに十分に加熱してから食べる▽とくに乳幼児や高齢者が食肉を生食しないよう注意する▽調理には専用のトングや箸を利用し食べる箸と分ける―となっている。






