19チーム出場・9日に決勝戦 八日市ビクトリー対五個荘
◇東近江
球児がダイヤモンドに力いっぱいのプレーを繰り広げる「滋賀報知新聞社旗争奪春季学童軟式野球大会」(主催・滋賀報知新聞社、市軟式野球連盟、湖東地区軟式学童野球連盟、後援・市教委など)が二日、布引グリーンスタジアム前の多目的グラウンドで開幕した。
第三十六回の今大会には東近江市内と愛荘町内の少年野球十九チーム、総勢約三百人の球児が出場。開会式では、主催者の冨田正敏・滋賀報知新聞社長が「今回の大震災でグラウンドがなくなったり野球道具を失った子どもたちがいる。青空の下にはそういう人達がいることを知って頑張って下さい」とあいさつ。これに応えて能登川北スポーツ少年団主将・田井中力くんが「仲間と一緒に野球が出来ることを感謝し、震災で野球が出来なくなった人の分まで正々堂々と闘うことを誓います」と選手宣誓を行った。
このあと、四コートに別れて試合が行われ、初日にベスト八、二日目の三日にはベスト四から準決勝戦まで行われた。その結果、八日市ビクトリーと五個荘野球スポーツ少年団が勝ち進み、九日の決勝戦で優勝を争うことになった。三位決定戦は、愛知川スポーツ少年団と蒲生少年野球クラブが対戦する。






