救援物資輸送
◇東近江・日野
日野町と日野町議会は十八日、昨年五月に行政視察を受け入れ交流を深めた福島県相馬郡新地町と同町議会からの要請を受け、生活物資が不足している避難所への救援物資を輸送した。
町所有の二十三人乗り福祉バスの座席を外して、粉ミルクや生理用品、尿取りパット、ティッシュ、カイロ、乾電池、サランラップ、缶詰、レトルト食品、風邪薬、消毒液など、議員と町職員が持ち寄った生活物資を目いっぱい積み込んだ。
甚大な被害と放射線の恐怖にさらされている住民の命を守るため物資を届ける同町企画振興課の平尾義明課長は、出発式=写真=で「みなさんの気持ちと元気を届けてきたい」と述べ、公用車運転手の橋昭さんと溝江久保さんとともに片道十二時間かかる被災地へ向かった。






