涙ながらに届ける人も 各地で募金活動展開
◇東近江
東北関東大震災の支援の輪が東近江市内でも広がっている。地震発生の十一日からその被災状況がテレビ等で連日報道され、地震だけでなく大津波の爪痕が次第に明らかになるにつれ、被災者を見舞う市民の心を痛めている。
被災地の人々を救おうと市社協と市共同募金会が十四、十五日の二日間、JR能登川駅前、ピアゴ今崎店、テニー前の三か所で関係者のべ五十人が街頭募金を行い、それぞれ二時間の呼びかけで九十五万七百六十二万円が寄せられた。
中には「想像以上の被害で驚いた、今は辛いだろうけど何とか頑張ってほしい」と涙ながらに義援金を手渡した人や「未曾有の大震災で被災者のことを思うと胸が痛む」と十万円を届けた人もいた。
両会では今後も状況の進展をみて、募金活動の実施を考えたいと話している。
義援金は、同社協本所と各支所に募金箱を設置している。また、中央共同募金会では震災募金口座を開設している。いずれも振込手数料は無料。
(1)りそな銀行東京公務部・普通預金0036576・社会福祉法人中央共同募金会(2)三井住友銀行東京公務部・普通預金0155400・社会福祉法人中央共同募金会災害口(3)ゆうちょ銀行・郵便振替口座00170―6―518中央共同募金会東北関東大震災義援金。






