県の調査結果
◇全県
県は、今年一月に行った「ガン・カモ類等生息調査」の結果を、このほど発表した。
調査は、県内で見られる水鳥の個体数変動を把握することを目的に毎年を実施しており、今年度は一月八日から十日を中心に、琵琶湖四十五か所、琵琶湖以外九十六か所の全百四十一か所で、日本野鳥の会滋賀支部、滋賀県野鳥の会、湖北野鳥の会等の県内野鳥保護観察団体の延べ三百五十四人の協力で行われた。
その結果、確認された水鳥は全部で三十九種、十六万六百二羽。内訳は、ハクチョウ類四百十五羽、ガン類三百七十三羽で、カモ科の合計は十一万六千三百七十一羽。また、カイツブリ科は四千六百三十九羽だった。
個体数が多いのは、オオバン三万六千六百六十羽、キンクロハジロ二万三千八百八十一羽、ヒドリガモ一万九千百十四羽で、昨年度と同様の結果となった。






