コートいっぱいに熱戦
<優勝>
バレーボールの部「コスモクラブ」
ソフトバレーボールの部「OLIVE」
◇東近江
女性パワーがコートいっぱいに激突する「第三十五回東近江レディースバレーボール大会」(主催・市教委、滋賀報知新聞社、共催・市バレーボール協会)が二十三日、布引運動公園体育館で開かれ、熱戦の結果、バレーボールの部はコスモクラブが二年ぶり、また、ソフトバレーボールの部ではOLIVEが優勝しクイーンズカップを獲得した。
今大会には、市内各地からバレーボールの部に九チーム、ソフトバレーボールの部に十五チームの計二十四チームが出場し、家族らの声援を受けてコートいっぱいに熱戦を繰り広げた。
午前九時から開会式が行われ、主催者を代表して冨田正敏・滋賀報知新聞社社長が「中国で開催中のアジア大会でも女性が活躍している。普段の練習の成果を発揮して試合に情熱を燃やして頑張って下さい」とあいさつ。来賓の西澤久夫東近江市長は「女性バレーボールの試合は、応援と選手の歓声が会場を楽しい雰囲気に包み込む。参加者全員で、和気あいあいとバレーボールを楽しんで下さい」と激励した。
これに応えて選手代表の澤村久美子さん(ハマナス)が「きょう一日、楽しめるよう、正々堂々と戦います」と選手宣誓を行った。
このあと、午前十時からバレーボールの部はメインアリーナ、ソフトバレーボールは二階サブアリーナとメインアリーナに分かれてプレーボール。
ソフトバレーボールの部は、四グループに分かれたリーグ戦で一位になったSasuke華、ハマナス、OLIVE、RAINBOWの四チームで決勝トーナメントが行われ、決勝戦ではOLIVEとSasuke華が対戦。熱戦の結果、2-0でOLIVEが優勝した。
また、バレーボールの部は、能登川、パセリ、コスモクラブ、聖南クラブの四強が準決勝に進んだ。決勝戦は、聖南クラブを下したコスモクラブとパセリに勝った能登川との対戦で行われた。
第一セットは、ネットサイドからのスパイクで得点を重ねてパセリの反撃を抑えたコスモクラブが勝利。コートが替わった第二セットでは、最初から共に一点を追うシーソーゲームが展開された。能登川のリードでゲームが進むかと思われたが、後半、コスモクラブがラリーからスパイクを連続して決めていき逆転。食い下がる能登川の攻撃を抑え、21-18で二セットを取り、コスモクラブが二年ぶりの優勝を果たした。
大会の結果は次の通り
【バレーボールの部】<1>コスモクラブ<2>能登川<3>聖南クラブ、パセリ
【ソフトバレーボールの部】<1>OLIVE<2>Sasuke華<3>ハマナス、RAINBOW








