長浜・米原の子ども歌舞伎を披露
◇湖北・長浜
全国の農村などで地元の人が演じる素人歌舞伎である地芝居をテーマにした、「第二十回全国地芝居サミットin長浜~秋の曳山子ども歌舞伎~」が十一月六日、七日の二日間、長浜文化芸術会館(一日目)と長浜市曳山博物館(二日目)で開催される。
同サミットは全国の地芝居保存団体を対象にその年の開催地と社団法人全日本郷土芸能協会が共同で開催し、地芝居の保存伝承の先進的な取り組みや課題に向けた講演会やシンポジウムを行うもの。
長浜大会では、地芝居伝承に深いかかわりのある三役(振付、太夫、三味線)の養成をテーマに長浜をはじめとする三役養成の先進的な取り組みについて情報交換する。
また、七日には今年度の長浜曳山祭の出場山組から二山組、米原曳山祭から一山組が長浜曵山博物館前の広場に集められ、曵山上で子ども歌舞伎が上演される。
歌舞伎の上演時間と演目は、午前十時=長浜曵山祭・伊部町組翁山「双蝶々曲輪日記 八幡の里引窓の場」▽午前十一時=長浜曵山祭・神戸町組孔雀山「仮名手本忠臣蔵七段目 一力茶屋の場」▽午後一時半=米原曵山祭・南町組壽山「本朝廿四孝 十種香より奥庭狐火まで」―となっている。
問い合わせは全国地芝居サミットin長浜実行委員会(TEL0749―65―3300)へ。






