湖東スタジアムや長山グラウンド
◇東近江・湖東
第三十四回近畿少年軟式野球大会(近畿軟式野球連盟など主催)は先月二十八、二十九両日、東近江市ひばり公園内の湖東スタジアムを主会場に開催された。
近畿各府県の予選を勝ち上がった少年五チーム、学童十二チーム、学童女子四チームの計二十一チームが参加し、灼熱の太陽が照りつけるグラウンドで好ゲームを展開した。
湖東スタジアムで行われた総合開会式では、奥村展三大会長が「感謝を忘れず死力を尽くすように」と激励し、開催地元の西澤久夫市長の歓迎(東近江での良き思い出を持ち帰って下さい)にこたえ、多賀少年野球クラブの辻明日輝主将が「一生懸命プレーする」との選手宣誓を行った。
湖東スタジアムで行われた少年の部では、兵庫代表の福崎西中学校クラブが和歌山代表の上秋津クラブに7対0と快勝し、出場五チームの頂点に立った。昨年の覇者・滋賀代表の彦根Jボーイズは一回戦で惜しくも敗退した。
ちなみに、彦根Jボーイズには、東近江市から塩健一郎、小西悠平、磯貝仁成、森口流聖の四選手(いずれも八日市ビクトリー出身の聖徳中三年)らがベンチ入りしている。
各府県から代表二チームが参加した学童の部(長山グラウンド、おくのの運動公園野球場)では、決勝で滋賀代表の多賀少年野球クラブが京都代表の向日ウイングスを3対1で退け、二連覇とともに三回目の優勝を果たした。
一方、ひばりグラウンドで行われた学童女子交流の部では、大阪代表の大阪ベストガールズが和歌山代表の新宮アクティブガールズを7対0で破り優勝した。
準優勝の和歌山代表に一回戦で惜敗(7対8)した滋賀県選抜・オール滋賀の主将を北川りかさん(箕作・中野チビッ子スポーツ少年団)が務め、更田明日香さん(布引ハンターズ)も捕手として活躍した。







