城少レッドと姉妹交流
◇東近江
東近江市軟式野球連盟学童部に所属の「玉緒レッドスターズ」は先月、長年温めてきた交流を深めようと、昨年夏に訪問を受けた福岡市少年軟式野球連盟所属の「城少レッドスターズ」を訪ねた。この相互訪問が実現したことで、玉緒レッドの武久健三代表と城少レッドの中尾正典代表・監督の互いの夢がかなったことになる。
福岡へ出発
福岡への思いを胸に先月二十四日早朝、玉緒レッドの選手十五人はじめ指導者、保護者の計三十一人は、武久代表の見送りを受け八日市を出発した。新大阪午前八時九分発の新幹線のぞみに乗り込み、約三時間の長旅を終えた一行は、中尾代表らが出迎える博多駅に降り立った。
ヤフードーム
城少レッドの子供たちが待ち受ける福岡ソフトバンクホークスの本拠地・ヤフードームで、一年ぶりの再会を果たした。玉緒と城少のメンバー一人ひとりが自己紹介を行い、ヤフードーム内の王貞治ベースボールミュージアムを見学しながら、王選手の素晴らしさを胸に焼き付けた。
歓迎交流会
宿泊先の福岡県立社会教育総合センターで催された歓迎・交流会で中尾代表は、博多弁で「よう福岡にきんしゃった」と、玉緒レッドの訪問を喜び、姉妹チームとして絆(きずな)と友情を深め、末永く交流が受け継がれるよう願った。
交流会では、お土産にオリジナルの八日市大凧キッド、大文字「一生懸命」入りTシャツ、スパイク袋などを手渡し、三か月かけて練習したダンスを発表した後、野球クイズなどして親睦を図り、楽しく過ごした。








