事前練習に約150人参加
◇東近江・竜王町
竜王町子ども会指導者連絡協議会(李優子会長)は、八日午前八時四十五分から「第五十回竜王町子ども会親子球技大会兼滋賀県ドッチビー大会」(共催=滋賀県フライングディスク協会)を同町総合運動公園内ドラゴンハットで開く。
同大会は、各地区の子ども会が交流を深めるのがねらいで、子どもたちの健康・体力づくりのために日頃の活動で身近に親しむことのできるスポーツ活動の振興も図っている。
記念すべき五十回大会の競技は“ドッチビー”。ドッチボールとほぼ同様のルールだが、ボールではなくディスクを使うのが特徴で、腕力や体格の差が出にくく年齢・性別を問わず楽しめる。
当日は、町内二十地区の子ども会から三十六チームのほか、特別に大阪から二チームが参戦する。一チーム八人編成で、うち必ず一人は保護者が出場する決まりとなっており、小学一年生から中学生二年生までとその保護者ら総勢四百一人が熱い戦いを繰り広げる。
子ども会をはじめ地域活動への積極的な参加意識が薄れゆく風潮の中、李会長が大切にするのは“子どもたちの楽しい思い出づくり”。「年一回だけでも、子どもたちのため保護者自ら地域活動にかかわり、自分にできる範囲でいいので『協力する気持ち』を育む場にもなれば」と語り、子どもたちが大人になっても故郷での思い出として記憶に残るような大会運営を目指す。






