立命大と大阪ガスが共催 講演・実習・試食を学ぶ
◇湖南・草津市
大阪ガス(株)(尾崎裕社長)と立命館大学スポーツ健康科学部・同研究科は二十六日、同大学びわこ草津キャンパスで、同大学スポーツ健康科学部の開設を記念した「第一回スポーツ健康セミナー」(『ジュニアアスリートの食~スポーツする成長期に美味しく食べる~』)を開催する。
両者は、地域にスポーツや健康、食に関する情報発信を連携して行うことになり、その取り組みの第一回目として、「スポーツ健康セミナー」を開くもの。
立命館大学は、総合的、学際的な視点からスポーツ・健康分野を幅広く学ぶとともに、健康維持や栄養管理などを研究するため、今年四月にスポーツ健康科学部を開設した。その研究施設の一つとして、調理スペースとフリースペースに分かれた栄養調理実習室「RecO STUDIO」を設置し、スポーツや健康に関する情報を幅広く発信していく。
一方、大阪ガスは、長年にわたるクッキングスクールの運営をはじめ、食や健康に関する各種事業を行っており、この蓄積したノウハウを同大学スポーツ健康科学部とともに活用していこうと、「RecO STUDIO」に厨房関連設備等を設置。両者は「RecO STUDIO」を通して、地域に向けた情報発信を行うとしている。
健康セミナーの内容は(1)同大学スポーツ健康科学部の紹介(2)海老久美子・同大学スポーツ健康科学部教授による講演「成長期アスリートの栄養の基本と食事計画」(3)安賀和代・大阪ガスクッキングスクールチーフインストラクターによる講演「食で育む、からだ・脳・こころ」(4)栄養調理実習室での調理実習と試食会(希望者先着三十人)(5)同大学生による学内ツアーなど。
事前申し込みは、不要。参加費はセミナー、学内ツアーは無料、調理実習参加者は、食材費用三百円が必要。そのほか、参加者全員に、ジュニアアスリート向けに大阪ガスが開発したオリジナル調理メニューと「ご当地食材下敷き」がプレゼントされる。
問い合わせは、立命館大学スポーツ健康科学部事務室(TEL077-561ー3760)まで。





