登録68チーム 大会日程など決める
◇東近江・八日市
東近江市軟式野球連盟(谷和彦会長)は二月末、平成二十二年度通常総会を開き、今年度の運営方針や今季に催す公式大会の日程などを決めた。
総会には、審判団ほか成年、少年チームやスポーツ少年団の代表ら約百五十人が出席し、成年三十七チーム、少年十四チーム、学童十七チームの計六十八チームが登録を済ませた。
シーズンインを前にチーム審判講習会を済ませ、今シーズンは成年十七大会、少年五大会、学童九大会の計三十一大会を主催し、会場の準備や運営に当たる。
谷会長は、マスターズと同様に「国体へ選抜チームが編成できないか検討したい」との方針を示す一方で、登録チーム数が増えていることから「審判団の充実に力を入れたい」と語った。
また、東近江市で開催の「近畿少年軟式野球大会(少年・学童・女子選抜)」(八月二十八、二十九日)で、長山公園や愛東おくのの運動公園など市内のグラウンドが会場になっていることから、各チームに準備や運営への支援と協力を求めた。
席上、前田昭治理事長(60)が全国軟式野球界で最高の栄誉となる二十一年度軟式野球スポーツニッポン賞に選ばれ、このほど大阪のホテルで表彰を受けたことが報告された。
前田氏は、関西電力野球部時代の昭和五十四年に八日市軟式野球連盟理事に就任し、平成三年からは滋賀県軟式野球連盟理事として県連盟主催事業の企画運営面などで幅広く活躍している。
一方、東近江市軟式野球連盟理事長も兼務し、十八年の天皇賜杯をはじめ翌年の日本マスターズなど主管の全国大会では、会場責任者として大会成功の一翼を担うなど、連盟発展への功績は大きい。







