4団体と1個人にボランティアバッチ贈呈 市教委
◇東近江
東近江市教委は先月二十八日、日頃、学校や地域でさまざまなボランティア活動に取り組み、成果を挙げている児童、生徒を称える「ボランティアバッチ」を四団体と一個人に贈った。
子どもの頃から他人を思いやる行動や、身の回りや学校で自主的に取り組んでいる地域貢献活動等を大切に見守り称えることで、子どものころからボランティア意識の育成や出来ることから始める志に応えようと毎年行われている。
今年は、障がい者施設への支援を目的に、近隣地域に二十五回もビラを配布し、ペットボトルのキャップやアルミ缶の回収運動に取り組んだり、十日間にわたり海外の地震被災地を支援する募金活動を行った「船岡中学生徒会執行部」、コトナリエの電飾デザインと取り付けから撤収までを行った「湖東中学校ボランティア」、地域からの要望を聞き取り、アルミ缶回収の収益金で車椅子や座椅子などを贈呈している「能登川北小学校環境委員会」、ペットボトルのキャップ回収を地域にも呼びかけ、地域の福祉団体に提供した「能登川西小学校チョボランティア委員会」の四団体の児童、生徒たち五十七人とペットボトルのキャップ回収を継続し、世界の子供たちにワクチンを送る運動に取り組んでいる能登川東小学校の中西涼架さん(六年)の合わせて五十八人に贈った。
ボランティアバッチを贈呈した小川脩哲教育長は、「みなさんのボランティア活動は、市教委が推進している『三方よしの人づくり』にぴったりの活動です。これからも相手や友達のこと、さらに社会全体のことも考えて行動できる人になって下さい」と受賞した子どもたちを称えた。






