ヒロセ杯で初打ち
◇東近江・日野町
「ヒロセ杯新春初打ち交流大会」(主催=日野町グラウンド・ゴルフ協会、後援=株式会社ヒロセ)が十日、日野町大谷にある大谷公園スポーツ広場で催され、大会史上最高となる二百八十三人が参加した。
七回目を迎える同大会は、勝ち負けにこだわるのではなく、競技を通して高齢者の生きがいづくりや健康づくり、仲間づくりを推進するのが目的で、仲良く楽しく過ごすことを心掛けている。
大会趣旨に賛同し、地域福祉・まちづくり・防犯など幅広く社会貢献活動を展開している株式会社ヒロセが運営をバックアップし、参加賞や入賞商品なども提供している。
午後一時からの開会式で、同協会・齋藤吉太郎会長は「長年にわたり随分とお世話になっており、せんえつではあるが何らかの形で御礼の気持ちを伝えたいとの思いから、感謝状を贈りたい」とし、株式会社ヒロセの広瀬三十二代表取締役会長に感謝状と記念品を手渡した。
参加者から大きな拍手と感謝の気持ちを受け取った広瀬会長は「今までの練習の成果を発揮し、今年も健康に元気いっぱい頑張っていただきたい」と激励した。
また、当日は一一〇番の日でもあり、日野警部交番・古堀治巡査部長が高齢者の絡む交通死亡事故が増加している状況を説き、夕方・夜間外出時の反射材や明るい色の服の着用のほか、「運転手は自分の存在に気づいていないと思って、安全確認を入念に行い判断ミスのないよう気を付けてほしい」と交通死亡事故ゼロに向け協力を呼び掛けた。
参加者は、寒風にも負けず三十六ホールを楽しみ、新春に好スタートを切った。







