31日、赤子山スキー場とその周辺
◇湖北・長浜市
滋賀県山岳遭難防止対策協議会三十一日午前八時から、「平成21年度積雪期山岳救助訓練講習会」を赤子山スキー場とその周辺(長浜市余呉町)で開催する。
冬山(積雪期)における捜索・救助・救急処置・搬送技術の習得を図り、遭難救助・連絡通信などの訓練を実際に行い、遭難救助体制の整備、及び山岳遭難事故防止を徹底させる。
当日はウッディパル余呉で開会式を行ったあと、赤子山スキー場とその周辺で訓練を行う。模擬事故を設定し、事故と遭難に対しての救助活動を体系的に訓練する。午前中は基礎訓練を行い、午後は総合訓練を実施する。
内容は、雪崩発生のメカニズムについて、捜索(ビーコン、ゾンデ棒の操作)、救助(雪崩埋没負傷者の救出)、救急(負傷者の応急手当)、搬送技術(スノーボート、ツエルトによる)、ヘリコプターによる救助活動(負傷者の吊り上げ訓練)など。
講師は、石田英行氏(日本山岳協会遭難対策常任委員、大阪府山岳連盟遭難対策委員長)、飛田典男氏(大阪府山岳連盟理事長)。
参加者の装備は、救助登山活動が出来る服装。個人装備は、カラビナ(四―五枚)、長めのスリング(四―五本)、ハーネス、ヘルメット、ザック(必ず大き目の物)、防寒具、弁当(昼食)、行動食、その他。
なお、荒天で中止する場合は、前日に参加団体の代表者に事務局より連絡する。雨天・雪天でも決行する。
問い合せは、滋賀県山岳遭難防止対策協議会(事務局・竹村喜一郎)〒529―1628蒲生郡日野町西大路2092―1電話&FAX0748―52―2926、携帯電話090―2599―6799、Eメールtakemura-j13hgl@tulip.sannet.ne.jp





