24日八日市商工会議所大ホール
◇東近江
NPO法人・しみんふくしの家は、八日市設立十周年を迎えるのを記念して二十四日午後一時半から八日市商工会議所大ホールで「市民が考える医療フォーラム」を開催する。入場無料。
東近江市が医師不足等で疲弊する市内の地域医療の再編を目指している中で、医療関係者から実践的な話に耳を傾け、市民の立場からも東近江地域にふさわしい医療体制を考えようというもので、東近江市地域医療体制検討会会長を務めた東近江医師会会長・小鳥輝男氏が「東近江の地域医療と病院環境」について報告したあと、病院改革により患者との信頼関係を築き、周産期医療に成果をあげている社会保険相模野病院長・内野直樹氏が「真実説明と病院改革」と題して講演、医療事故か起こっても隠蔽せず、患者や家族と向き合い、真実を明示して有効な対策を講じている病院改革の道程を紹介する。
続いて、在宅ホスピスあおぞら所長・南吉一氏が「在宅の終末期を支える」と題して講演。笑って終わりを迎えられる環境と一人として同じ最期はない人の命の尊厳と最後まで人を支え合う心の大切さを説く。問い合わせは、しみんふくしの家八日市(TEL20―5457)へ。





