東近江署など合同捜査で逮捕
◇東近江・八日市
広域自動車盗難事件で捜査を進めていた東近江署、県警捜査一課などの合同捜査班は二十六日、ブラジル人グループ五人を逮捕した。
今年に入って滋賀、愛知、三重、岐阜をまたにかけ、主に普通貨物トヨタハイエースなどの盗みを繰り返し、これまでの調べでは、車両十五台が盗難に遭い、被害額二千四百万円にのぼる。
四月三十日、東近江署が盗難車両を運転する三重県津市神戸の容疑者(25)を逮捕、同じく甲賀署管内でも別の盗難車両を運転する愛知県知立市昭和六の容疑者(29)を公務執行妨害で逮捕した。
二人の取り調べから、広域発生のハイエースを対象にしたブラジル人自動車窃盗団が浮かび上がり、合同捜査班を編成し捜査を進め、残る三人(覚せい剤容疑の女性一人含む)の逮捕にこぎ着けた。





