初の「英語スピーチコンテスト」30日午後2時
◇東近江・竜王町
英語で世界に伝えたいことがある―。竜王町山之上の英会話教室“Academy of Global Education”(中邨由美子代表)が、三十日午後二時から「AGE杯・英語スピーチコンテスト」を竜王図書館視聴覚室で開く。入場無料。
「国際理解を深める出発点として、英語を学ぶのではなく英語で学ぼう」を信条とする中邨代表。高校卒業後にアメリカの大学で二年間学び、生の英語を吸収した経験を生かし、十年前から英会話教室を開いている。
現在、四歳から五十歳代まで約三十人が、少人数制のレッスンを重ねる中で、英語で語り伝えたいとの思いを膨らませている。そんな生徒たちの姿を見て「好き・楽しいと思えば、誰でも次のステップへと踏み出したくなるもの。教室での学びを自分の財産の一部とし、英語で学ぶ楽しさから伝える楽しさを感じてほしい」と、初めての試みとして英語スピーチコンテストを企画した。
世界へ羽ばたく真の国際人育成を目的に、スピーチコンテストでは、英語の発音や流暢さだけにとどまらず、発表内容の説得力・独創性、発表者の表情、声の聞き取りやすさなど、国際社会で通用するスピーチ能力を含めて総合的に審査する。
スピーチテーマは「今、私が思うこと」。AGEの英会話レッスンを一年以上受けている発表者十四人(小学生五人、中学生七人、高校生二人)が、自分の夢や宝物、大切な思い出、戦争、命、部活動から得たものなど伝えたいことを、日本語で発表した後、英語で語る。持ち時間は一人五~十分。
中邨代表は「子どもたちの意見はどれも感動的ですばらしい。猛特訓を積んでいる子どもたちが語り掛ける姿や意見を聞きに来てほしい」と、広く地域住民の来場を呼び掛けている。
詳しくは、AGEスピコン事務局(080―3132―8437、ホームページ、http://www13.atwiki.jp/net-age)へ。






