特大の角井西瓜も届く
◇東近江
東近江市体育協会(会長・中村功一前東近江市長)は、夏の全国高校の出場を決めた滋賀学園高校に激励金を贈ることを決め、七日、中村会長が学校を訪れ、出迎えた清水忠和校長に五万円を手渡した。
中村会長は「全国大会への出場、おめでとうございます。初舞台の甲子園で市民のみなさんや子どもたちに夢を与えるような素晴らしいプレーを期待しています」と激励。
これに応えて清水校長は「皆さんの期待が込められた温かなご支援をいただき、ありがとうございます。市民の皆さんの声援に応えられるよう、選手が普段着の野球をやってくれることを願っています」と感謝した。
中村会長の訪問に藤川万嗣・市総務部次長も同行し、市部長会、次長会、課長会から寄せられた寄附金(計十一万円)も届けた。
また、午後には、愛東地区の農事組合法人・アクティブファーム百済寺の代表・山本友彦さん(55)が、留守番の野球部員が練習する第二グラウンドを訪れ、今年一番の大きさの角井西瓜(すいか)三個をプレゼントした。
同法人では、五年前から明治から昭和三十年代まで、高品質スイカのブランドして知られた「角井西瓜」の復活に取り組んでいる。
山本さんは「愛東地区からは中邑忠彦くん(外野手)が、メンバーに入っている。東近江市が誕生してまちが一つになって間もない中で、東近江市から甲子園出場は、八日市高校以来の快挙で、うれしい。初戦では、特大のホームランを打ってもらえるよう、今年一番の特大(重さ十四キロ)を収穫して届けた。今年の作柄は上々で、味も良い。これを食べて、健闘してもらえたらうれしい」と話している。同組合では、お盆のお供え用のスイカも販売している。







