闘志燃える替え歌7曲 八日市高・玉中も友情応援
◇東近江
夏の全国高校野球、大会五日目(十二日)の第一試合で、強豪の智弁和歌山と対戦することが決まった滋賀学園高校で、初戦突破に向けての応援練習が始まった。
同校では、夏休み登校日の七日、全校生徒が体育館に集まって応援練習を行い、みんなの声援がグラウンドに届くよう、気合いを入れた。
試合当日の早朝、野球部の清水紹平くん(三年生)を応援団長に生徒が一丸となって、ツアーバスで甲子園球場に向けて出発。アルプス席から精一杯の声援を送り、チームの健闘を祈ることにしている。
この日、午前九時半から始まった応援練習には、ブラスバンド部員やチアリーダーたちも参加。選手が打席に入った時やヒットを打ったチャンス、また得点が入った時など試合展開に合わせた応援歌七曲を準備。「ルパン」や「男の勲章」などの応援曲に選手の名前や「滋賀学」の校名を入れた替え歌を作り、精一杯の声援を送る振りやパフォーマンスを組み合わせて練習した。
「恥ずかしがっていては、相手に負ける。みんなの声援がグラウンドの選手に届くよう、しっかり応援しよう」と清水応援団長がリード。ブラスバンドの演奏に合わせ約一時間、練習の汗を流した。
当日の試合には、八日市高校と玉園中学の吹奏楽部員合わせて八十三人が友情応援する。
参加者募集 応援バスツアー
近江鉄道旅行センターでは、十二日の試合当日、滋賀学園の甲子園応援バスツアーを企画。現在、参加者を募っている。
乗車場所と時間は、彦根駅前バスターミナル午前四時半、八日市駅前同五時〇五分、JR草津駅東口前同五時五〇分。
参加費は、弁当、アルプススタンド入場券、応援グッズのセットで一人五千五百円(小人も同額)で、会員券を滋賀学園高校応援バス事務所(TEL20―4170)、近江鉄道八日市旅行センター(TEL23―8103)、近江鉄道旅行センター各店で販売している。会員券は予約制。問い合わせは、同校応援バス事務所へ。






