全日本バレーボール小学生大会
◇東近江・能登川
「第二十九回全日本バレーボール小学生大会滋賀県大会(女子の部)」で、近畿大会への出場キップを手に入れた能登川西。三日後に行われる近畿大会に向け、熱い特訓にラストスパートをかけている。
同大会は、各都道府県大会を勝ち抜いたベスト4が、八月に行われる各ブロック大会(滋賀の場合は八月一~二日の近畿大会)と全国大会(八月十一~十四日、東京体育館)へ進出し、トーナメント方式で戦う。
健やかな心身の育成と全国児童の交流を目的に(財)日本バレーボール協会、日本小学生バレーボール連盟らが主催する。
県大会では、各ブロックから勝ち進んだ四十チームが出場。能登川西は、強豪チームが迫り競う難関のゾーンで闘い、好サーブとジャンプ力をいかしたスパイクで制し、見事、近畿大会への出場キップを手に入れた。また、同大会に出場した能登川南が優勝を果たし、能登川勢の強さを見せつけた。
能登川西では、全校児童の減少から一学年ではチームがつくれず、一年生から六年生を合わせて部員十二人と少ないメンバーだが、縦のつながりを大切に日々練習に励んでいる。
田辺監督は「やればできる!をモットーにコツコツと頑張ってきました。能登川地区から二チーム揃って近畿大会へ出場するのは平成十五年以来二度目です。たくさんの交流チームに感謝し、初心を忘れず、今後も地域のためにがんばって指導していきたい」と話した。






