準優勝は市原ホワイトエンジェルス
◇東近江・湖東
第七回喜多スポーツ杯争奪学童軟式野球大会の決勝戦は二十日、東近江市の湖東スタジアムで行われ、攻守ともに揃った多賀少年野球クラブが市原ホワイトエンジェルスを5対0で下し、三年連続三回目の優勝を果たした。
今大会には東近江や近隣から二十六チームが出場し、緒戦を抜け出した準決勝では、日野ファイターズを6対2で下した市原と、布引ハンターズに8対2と快勝した多賀が決勝進出を決めた。
決勝戦は、公式戦県大会制覇の多賀と、夏場にかけ力を付けた市原の対決となった。攻勢にゲームを進めた多賀は、初回の四点と六回に挙げただめ押しの一点を守り切り、安定した試合運びで市原打線を寄せ付けなかった。
優勝した多賀は、第二十九回全日本学童軟式野球大会(八月七日から東京・神宮球場をメイン会場に開催)に県代表として、昨年に続き八回目の出場を決めている。
表彰式では、喜多高義・喜多スポーツ代表から、優勝旗と準優勝盾が両キャプテンに手渡され、各選手に記念メダルが贈られた。最優秀選手には攻守に活躍した多賀の岡勝輝投手、優秀選手に久保田悠雅捕手(多賀)、澤井寛司投手(市原)が選ばれた。







