月8日から8日間 湖東ひばり公園
◇東近江・湖東
東近江市の湖東商工会青年部と同地区まちづくり協議会などで組織のコトナリエ実行委員会は、今年の「コトナリエ」開催に向けて、会場となる同市池庄町のひばり公園でイルミネーションの飾り付け作業を十九日に終えた。
六回目を迎える真夏のイルミネーションイベント「コトナリエ」は、八月八日から十五日までの八日間、午後六時半から九時半まで点灯される。今年の開催テーマを「星虹(せいこう)」とし、イルミネーションのデザインは、滋賀県立大学の学生グループ「あかりや」が担当した。
六、七月の毎週土・日曜日には毎回、実行委スタッフや市民ポランティアなど約五十人が集まり、デザインをもとに十万平方メートルの広大なひばり公園内のモニュメントや木々に、白熱球や発光ダイオードなどのイルミネーションを飾り付けた。今後の作業は、調整と点検を残すだけとなった。
イルミネーションの数は二十五万球。今年もコトナリエに向け実行委は、町内各自治会を通じ電源となる廃食油の回収を行った。各家庭からは、点灯に必要な量(約千リットル)以上の約千百リットルが集められている。
三年前からイルミネーションの電源は、市が推進する菜の花エコブロジェクトに沿って、廃食油から精製されたバイオ燃料(BDF)を利用し、ヤンマー(本社・大阪市)と滋賀建機(本社・愛荘町)から、バイオ燃料一〇〇パーセントで動くディーゼル発電機の提供を受け、すべての電気をまかなっている。
やみ市へ出店募集
実行委員会では、コトナリエ開幕の八、九両日(午後四~九時)に芝生広場で催す「湖東闇市」(夜のフリーマーケット)ヘの出店者を募集している。
出店料(一区画二×二メートル)は一日千円。二十歳以上の営利目的でない個人や団体が対象で、飲食物、動物は不可。今月末までにホームページ(http://www.oneworld2009.tv)申込フォームに書き込み送信する。詳しくは実行委事務局(TEL0748―45―2571)へ。






