参加者募集、市街地で奇妙な宴
◇東近江
恐わ~い妖怪たちが、市街地に現れ練り歩く八日市の真夏のイベント「妖怪地百鬼夜行」が八月一日に行われる。
子どもから大人まで自由な妖怪に扮して街中をかっ歩し、奇妙な宴を演出して楽しむイベントで、午後五時からの受付のあと、参加全員がアピアから本町通り商店街を通り、太子ホール、八日市コミュニティセンターまでをパレードして道行く人々を驚かす。現在参加者を募集中。問い合わせは、八日市商工会議所(TEL22―0186)へ。
パレードに先立ち、アピア一階セントラルコートで「妖怪メイク無料体験コーナー」が設けられる。
また、「八日市は妖怪地」のテーマに沿って、十一日から始まった本町土曜夜市では、フレンドアラカツ二階でほない会の「妖怪オブジェ展」が開かれ、子どもや親子連れに人気を集めている。会場には、同会のメンバーが製作した約二十点の妖怪が展示され、訪れる人々に涼味を提供している。
二十五日には、本町通り商店街のサンパークで段ボールをつなぎ合わせた「世界最恐の肝試し」が登場し、イベントを盛り上げる。
このほか、八月一日から九日まで、アピア四階情報プラザで、東近江市内に伝わる恐い昔話や伝説を描いた絵の「妖怪地を描く怪画展」が開かれる。
主催する八日市商工会議所では、心に潜んでいる「妖怪」をテーマにして、お年寄りが怪談や昔話を子どもに伝える交流のきっかけを提供したり、地域の民族文化や歴史などに親しみ、知識を広めるとともに商店街の活性化につながる新しい観光資源となるよう期待を寄せている。






