運動への関心と興味を 6年生にサッカー指導
◇東近江
八日市北小学校で十日、元Jリーガーの福永泰さんを指導者に招いたサッカー教室が開かれる。
児童の運動への関心が二極化し、運動嫌いの子の体力低下を懸念した学校が、スポーツへの関心と興味を高め、普段の生活の中に運動を積極的に取り入れという意欲を育てるきっかけにと、文部科学省のトップアスリート派遣指導事業に応募して実現したもの。
来校する福永さんは、一九九八~二〇〇〇年まで浦和レッズに在籍し、栄光の背番号「10」をつけて活躍。〇二年にはベガルタ仙台に移籍し、引退する〇四年まで中心選手としてチームを引っ張った。現在は、スポーツインタビュアー、女子フットサルチームの監督を務めている。
教室は、市教委主催の六年生の授業として行われるもので、午前十時二十分から体育館での開会式で福永さんの講話に耳を傾けた後、グラウンドに移動しウォーミングアップの仕方やボールに慣れるトレーニング、ゲーム形式でパスの仕方などの指導を受ける。教室後、一緒に給食を囲み、児童と福永選手が交流を深める。





