29日まで 「茅の輪」設置
◇東近江・八日市
東近江市立八日市図書館前の野々宮神社(中島伸男宮司)の正面参道に、氏子総代らが作った「茅の輪」(ちのわ)が設置され、参拝者らが夏の暑さを無事に乗り越えようと、茅の輪くぐりに訪れている。
氏子総代らは、同市黄和田町の茅(カヤ)場で軽トラ二台分を刈り取った茅で、直径三メートルの茅の輪を見事に完成させた。アラビア数字の8の字に三回くぐってお祈りすると、暑い夏を病気、事故にも遭わず、無事に過ごせるという。
この夏の無病息災を祈り二十九日に行われる「夏越大祓」(なごしのおおはらい)を済ませ、茅の輪は翌三十日に取り外される。中島宮司は「健康に夏を過ごしてもらおうと作りました。どうそ茅の輪をくぐってお参り下さい」と呼び掛けている。






