給水・復旧の手順を確認
◇湖東・愛荘町
水道週間(六月一日―七日)に伴う愛知上水道工事組合(理事長・上林清址、組合員三十五人)の防災訓練がこのほど、愛荘町スポーツセンターで行われた。組合員や愛知郡水道事務所職員ら三十五人が参加し、実践的な訓練により、緊急時の給水、復旧作業を確認した。
上林理事長は「地域住民の生活を守るには、生活用水、飲料水を確保するのが大事。力を合わせて復旧に役立つ作業をスムーズにできるようお願いしたい」とあいさつした後、合図により訓練が始まった。
想定は、湖東地域で直下型地震が発生し、水道管が各地で破裂したというもので、組合員は住民へ給水するための仮設給水場所の設置や、配水管の応急復旧などの訓練を絶妙のチームプレーで行った。
仮設給水場所の設置では、蛇口のついた給水スタンドをビニール管で製作して四か所に設置。水道管の地上仮設では、破裂した部分をビニール管や鋼管などをつなぎ合わせて補った。






