―加盟84団体 団員2500人―
◇東近江
東近江市スポーツ少年団の二十一年度委員総会が先月開かれ、本年度に取り組む事業計画や予算などを決めたほか、勇退の矢島正男本部長の後任に松居重太郎氏を選出した。=写真=
市スポ少には八十四団体(団員二千六百五十人、指導者四百五十二人)が加盟し、県下で大津市に次ぐ大組織になったことに触れ、矢島本部長は退任あいさつで「青少年育成に大きな役割を担っていることを肝に命じ、交流活動を念頭に取り組んできた」と振り返った。
これを受け、就任の松居本部長は「子供も保護者もスポ少に加盟していて良かったと思われる団体を目指し活動に取り組む。交流の輪を広げながら、子供の夢が叶えられる雰囲気づくりに務めたい」と抱負を述べた。
激励に訪れた小川脩哲教育長は、スポーツを通じて「青少年活動に取り組むスポーツ少年団の存在価値は高い」と評価し、社会環境が悪化の一途をたどる中で「社会ルールの大切さを子供に教えてほしい」と力添えを願った。
本年度は、サッカー(六月六日、長山グラウンド)、剣道(六月七日、蒲生体育館)、柔道(七月十四日、布引体育館)、卓球(七月五日、湖東体育館)、ソフトテニス(八月二十二、二十三日、ひばり公園)、軟式野球(十月十・十七・二十四日、長山グラウンド)、バレーボール(十月十七日、布引体育館)、ミニバスケット(来年二月二日、能登川東小体育館)などの交流大会を催す。
このほか、異種目間や地区での交流会ほか、駅伝競走大会や元旦マラソン大会へ参加するとともに、指導者のレベルアップを目的に、県主催の認定員養成講習会への受講派遣などに取り組む。新役員は次の皆さん。
【本部長】松居重太郎(湖東)【副本部長】久保九二雄(八日市)枩藤安晴(五個荘)井上均(蒲生)【監事】瀧澤和久(永源寺)伊藤庄治(愛東)
【常任委員】奥村伊佐男(野球)村松勇人(野球)島川浩(サッカー)小嶋和宏(サッカー)清水一範(バレーボール)横井元昌(バレーボール)奥井敏男(剣道)石岡達也(柔道)植田光彦(空手道)今宿国夫(ソフトテニス)小川一善(卓球)児玉正次(バスケット)南川喜代和(陸上)宮澤久夫(サッカー)







