月2日に「試食会」参加者募る
◇東近江・蒲生
東近江市宮川町にパン工房を構える新井久美子さんによる「蒲生の米粉を使った料理・パン・ケーキの試食会」が、六月二日午前十一時から蒲生公民館調理実習室で催される。
食糧用小麦の八〇%以上を輸入に頼っている日本で、代替品また米の消費拡大の足掛かりとして注目を集めているのが“国産の米粉”。小麦を使ったパンと比べて、米粉入りパンは腹持ちがよく、食物繊維やコレステロール抑制など米の特性も見逃せない。
地産地消を実践している新井さんは、昨年夏に開かれた「東近江のおいしい米・旬の野菜アイデア料理コンテスト」の一般の部米部門に、東近江市産の米粉入り生地で作ったギョウザとピザを出品し、優秀賞に輝いた。
また、地元小学校で米粉クッキング教室を開くなど、米の多様性と新たな可能性を発信している。
今回の試食会では、地産地消にこだわり、JA滋賀蒲生町で製粉された蒲生産米粉を使って、ピザやタルト、クレープ、シフォンケーキ、たこ焼きなど、米粉の七変化を披露する。
当日は、蒲生地区まちづくり協議会が主催する「縁側カフェ」で人気を博している応援塾メンバーも駆け付け、おいしいコーヒーを振る舞う。
定員は三十人。参加費五百円で、おみやげ付き。参加希望者は、新井さん(電話・FAX0748―55―3997)まで申し込む。






