堤氏、作品贈呈
◇湖北・長浜
長浜出身の日本画家、堤栄氏がこのほど、自身の作品「初秋・白馬みそら野」を同市に贈呈した。個展(四月十四日ー二十六日)が開催された長浜文化芸術会館で、桐畑正彦・同市企画部長に手渡した。
昭和二十五年生まれ。日本画家の椙村睦親氏に師事した後、藤川学院(現京都造形芸術短大)で学んだ。昭和五十一年に軽井沢へスケッチ旅行をしたのをきっかけに、高原を題材にした絵画を多く発表するようになった。
平成十二年度の「全国・愛の絵はがき」に起用、全国カレンダー展でも紹介されたほか、県内でも講師や近江中山道シンポジウムのコメンテーターを務めるなどしている。







