17日 レンガえんとつとまれ
◇東近江・八日市
八日市郷土文化研究会(中島伸男会長、会員二百五十人)は、十七日午後一時半からの二十一年度総会の終了後、同二時半から講演会「文学の誕生―額田王(ぬかたのおおきみ )」を東近江市西中野町のレンガのえんとつとまれで開く。講演会には、会員以外でも無料で入場できる。
紫の歌をはじめ額田王をテーマにした作品を多く手掛ける芥川賞作家の高城修三氏を講師を招き、文学者の目からみた額田王について語ってもらう。
高城氏(61)は、高松生まれで、京大文学部卒。昭和五十二年に「榧の木祭り」で新潮新人賞を受賞した翌年、芥川賞を獲得した。昭和五十五年に京都から大津に移り、滋賀を拠点に活動する。講演会など詳しくは中島会長(TEL23―2255)へ問い合わせる。





