地域と協働のエコ評価
◇東近江・能登川
全国の小・中学校が実践しているエコ活動を顕彰する「2009年学校自慢エコ大賞」(環境省、文部科学省、日本環境協会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会など後援)にこのほど、能登川南小学校が佳作に選ばれた。
学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらうことを目的に創設されたもの。五回目を迎えた今年は「エコ活動部門」と「作文部門」に、全国各地の小・中学校から三百六十七点が寄せられ、最終審査の結果、両部門で大賞二点、優秀賞四点、佳作六点の計十二点が選出された。
能登川南小学校は、エコスクールプロジェクトに取り組む「地域と協働して環境に優しいまちづくりを進めよう」を発表し、エコ活動部門の佳作に選ばれた。
同校では、十三年度末から全国初の環境保全学習「エコスクール」に県内のモデル校として取り組み、校内の資源削減や里山の再生、里湖づくり、生物や水質調査を行うほか、持続可能な循環型社会に向けた地域協働の環境保全活動を続けている。
こうした活動が評価され、昨年七月の第三十四回主要国首脳会議「北海道洞爺湖サミット」で外務省が募集したキッズ・サミット参加宣言で、最高賞の外務大臣賞を受賞したほか、博報児童教育振興会による第三十九回博報賞および、県の淡海こどもエコクラブ大賞を受賞している。






