10日まで開催 食博覧会で
◇東近江・日野町
食べて飲んで元気になれる四年に一度の食の祭典「09食博覧会・大阪」(主催=食博覧会実行委員会、財団法人大阪21世紀協会、社団法人大阪外食産業協会)で、日野町内十三町が製作・提供したホイノボリが日本特有の宴ムードを盛り上げている。
先月三十日にインテックス大阪で開幕した食博覧会では、▽中国瀋陽雑技団が公演する元気はつらつ館(一号館)▽ヨーロッパのバーやアジアの屋台に迷い込んだような世界ときめき館(二号館)▽世界五大陸のコナ(粉)モンが味わえる美味ふれあい館(三号館)▽食環境の最新情報を発信する生活うるおい館(四号館)▽食博のコンセプトを具現化した「宴」もてなし館(五号館)▽全国各地の特産品が堪能できる故郷にぎわい館(六号館A)▽大阪のコナモンが楽しめる日本あじわい館(六号館B)―の七つの館が設けられている。
満開のしだれ桜のように見えるホイノボリは、宴もてなし館の会場を華やかに彩り、華道家・假屋崎省吾さんが手掛けた花舞台とも競演。花見に来たような錯覚に陥る中、来場者の多くがホイノボリを背景に記念撮影していた。
また、故郷にぎわい館では、県別ブースと並んで日野町が単独で出店しており、手の込んだホイ飾りや日野菜マリネ・ドレッシング、あられ、ひの菜ちゃん、丁稚ようかんといった特産品を通じてまちのPR作戦を展開している。
食博覧会は十日まで。開催時間は午前十時~午後六時(最終日のみ午後五時)。入場料は、大人二千円、子ども千円。詳しくは、同実行委員会(06―6536―1020)へ。







