親子70人が青空の下で本と楽しむ
◇東近江・八日市
東近江市建部北町の河辺いきものの森で先月、講談社の「本とあそぼう!全国訪問おはなし隊」(子育てサロン・チャオ主催)が開かれ、家族連れなど約七十人が青空の下で読書に親しんだ。
全国訪問おはなし隊は、夢あふれるキャラバンカーに、絵本など多くの本を積み込み、全国四十七都道府県を一か月単位で巡回し、幼稚園や保育園、小学校、図書館、書店など、月間およそ五十か所を訪問している。
河辺いきものの森では、キャラバンカーに積まれた絵本を選んで、親子が森の中で自由に本を開き、次にネイチャーセンター内で、お話し隊スタッフによる絵本の読み聞かせと大型紙芝居を楽しんだ。
その後、里山保全活動グループ遊林会による森に関するクイズに挑戦しながら、森の散策にも触れた。三人の子供と一緒に参加した母親は、普段「図書館や家で読書するのと違い、森の空気を感じたり、小鳥のさえずりを聞きながら、気持ちの良い時間を過ごせました」と感想を述べていた。
子育てサロン・チャオは、市民ボランティァが中心となって子ども対象の楽しいイベントを企画したり、子育てや子供に関する情報誌を発行するなどして、子育て支援を行っている。詳しくは市青少年課(TEL0748―24―5675)へ。






