東近江署 注意呼び掛ける
◇東近江
東近江市内のパート女性(51)が二十三日、融資保証金として振り込んだ二十万円をだまし取られ、詐欺に遭ったと東近江署に届け出た。
四月上旬、自宅に届いた融資会社のダイレクトメールを見て、二十二日に電話をかけ、二百五十万円の融資を申し込んだところ、電話先の男から「あなたに対して融資することができる」「二百五十万円の融資だと、二十万円の保証金を払ってもらわないといけない」と言われた。
女性は、融資を断ろうとしたが、男から「二百五十万円のお金を用意したので、今から断られても違約金がかかる」などと言われ、また金利が安いとの説明を受けたことから、これを信じ相手から指定された口座に、同日午後六時前、現金二十万円を振り込んだ。
その後、さらに相手から「二十万円を振り込むように」と電話がかかり、警察に相談したところ、だまされたことが分かった。
東近江署では、交番速報やケーブルテレビなどによる啓発ほか、金融機関への指導などを通じて、振り込め詐欺の被害防止に努めているが、万が一、この種の通知が届いた時は、警察に相談するなどして、すぐに現金を振り込まないよう注意を呼ぴ掛けている。





