大型の紫外光カットガラス開発
◇大津・大津市
日本電気硝子(本社・大津市)はこのほど、服飾店舗用照明で用途が期待される大判サイズの「高性能紫外光カットガラス」の開発に成功した。
店舗照明に用いられる高圧水銀灯などは、可視光以外にも紫外光を多く発しており、服飾が長時間、強く照らされると色落ち、ヤケが発生する。
高性能の紫外光カットガラスをこれらの光源の全面に設置することで、可視光の透過色が変わることなく紫外光を効率良くカットすることができる。
この高性能紫外光カットガラスは、同社のスパッタ法による特殊多層膜技術を応用し、板ガラスに特殊多層膜コーティングを施した。大気中五百度の環境でも劣化しない。






