進出事業者募る!!
◇大津・大津市
大津市と独立行政法人都市再生機構は、びわこサイエンスパークの未施行区域(大津市伊香立下在地町地先)へ進出する事業者を募集している。
同市は、北部地域活性化の拠点地区として緑豊かな自然環境を活かしつつ、地域の雇用や若者人ロの定着を図り地域経済効果をもたらすことを目的に、土地利用方針を定めた。
募集の流れは、応募のあった事業から候補を選び、その中からさらに事業実施者を選ぶ、二段階で行う。募集要項は五月十五日まで大津市都市計画課、または独立行政法人都市再生機構西日本支社で配布し、五月十四・十五日に申し込みを受け付ける。
募集対象地は、JR湖西線堅田駅から北西約四キロ、湖西道路真野ICから北西約二キロに立地。広さは約百六十五ヘクタールで、このうち開発エリアは約七十三ヘクタール、保全エリアは約九十二ヘクタール。
利用方針としては、開発エリアのうち都市再生機構が所有する六十三ヘクタールについては、所得したうえで事業実施するのが前提となっている。
具体的には、乗馬クラブや牧場、農林畜産施設などが望ましい「ふれあいゾーン」、地産地消レストランやカルチャー施設などが例に挙がる「交流ゾーン」、アニマルセラピーや障害者・高齢者施設などが望ましい「福祉ゾーン」に分かれる。
保全エリアについては、土地賃貸により管理・運営するのが前提。「里山自然遊園ゾーン」に位置付けられ、施設例として観光農園、環境産業、体験農業、果樹園、森の博物館、キャンプ場、ホーストレッキングなどを挙げている。






