チームワークで勝利 2位能登川南・3位五個荘
◇東近江
「第二十一回長山杯争奪春季少年野球大会」(主催・NPO法人吉澤体育振興会、共催・滋賀報知新聞社、後援・土田建材、日本少年野球ボーイズリーグ・オーミボーイズ、東近江市軟式野球連盟)の決勝戦が二十八日、長山公園グラウンドで行われ、多賀少年野球クラブが4―0で能登川南スポーツ少年団を下し、三連覇を果たした。
大会三日目のこの日、ベスト四の準決勝戦からプレーボール。続く決勝戦は、旭森スポーツクラブを1―0で勝ち進んだ能登川南と五個荘野球スポーツ少年団を6―0で圧勝した多賀との対戦で行われた。
多賀は、二回表にヒットの連打で二点を先制して試合をリード。五回にもランニングホームランとレフトオーバーの長打で二点を追加して試合を決定づけた。一方、能登川南は、相手ピッチャーの好投に押されながらもヒットで出塁し、何度も得点のチャンスを得たが、ここ一番というところで押さえ込まれ、得点できなかった。
三位は、旭森スポーツ少年団を5・0で完封した五個荘が勝ち取った。
三連覇を成し遂げたことについて多賀の監督は「人数の少ないチームだが、上級生が下級生を教える連携ができているので、チームとしてまとまりがあり、(毎年選手が代わっても)いい結果が残せているのではないか」と話している。






