56年ぶりの大舞台 東近江市内から2選手
◇湖東・彦根市
選抜高校野球大会が二十一日、第八十一回を迎えて開幕。高校球児の熱戦が展開されている。
今大会に「二十一世紀枠」で出場した県立彦根東高校は、大会五日目のあさって二十六日、伝統校の習志野高校(千葉)と対戦する。
同校の出場は、第三回大会(一九五〇年)と第六回大会(一九五三年)に次ぐ五十六年ぶり三回目。今大会は、県下有数の進学校と秋季近畿地区大会や県大会で善戦した文武両道の成果が特別出場枠に選ばれた。
出場チームには、東近江市内から木村僚選手(玉園中出身)と田中綜一郎選手(朝桜中出身)の二人がメンバー入りしている。
同校は、地道に手堅く頭脳的な野球スタイルを軸にした守りのチーム。強豪習志野に対して持てる力を十分に発揮して、まず、一点から積み重ね、勝利を勝ち取る戦術に期待がかかる。試合は、午後二時からの予定。
試合当日、甲子園応援バスが運行される。最寄りでは、近江鉄道八日市駅午前九時四十分、JR近江八幡駅南口同九時四十五分出発で、会費五千五百円(弁当、アルプススタンド入場券含む、子どもも同額)。予約制で申込みと問い合わせは、彦根東高校応援バス事務所(0749-21-5230)へ。





